セッション情報

  • セッションID:C-6
  • 時間:15:05~16:55(110分)
  • 会場:C(2F 204)
  • タイプ:ワークショップ

  • 定員:なし
  • 途中参加・途中退席:NG
  • 見学:OK
  • 持ち物:シャープペンや消しゴムなどの筆記用具

セッション内容

皆さんソフトウェア開発をしてたらテストもしますよね?

「テストって単純な確認作業でしょ?」

「テストケースの考え方がわからないから、</wbr>思いついたテストをすればいいや」

そんなことを考えていませんか?

このセッションではテストケースの考え方、</wbr>モデルを作成する意味などを紹介し、</wbr>モデルベーステストの一つである状態遷移テストを実際に手を動か</wbr>してやっていただきます。

より良い設計をしたい方、</wbr>より良いテストケースを考えたい方は是非参加してみてください。

普段の業務で開発を担当している方、テストを担当している方、</wbr>あまり知識がない初心者の方など、どなたでも参加していただけま</wbr>す。

参加条件はありません。

</wbr>このワークショップはWACATEというイベントの2018年夏</wbr>に行われた状態遷移テストのセッションがベースとなっています。

スピーカー

WACATE実行委員会(角田 俊さん、風間 裕也さん、常盤 香央里さん、越中谷 郁美さん、朱峰 錦司さん、山口 寛子さん)

![](http://xpjug.com/wp-content/uploads/2019/08/wacate_logo.png) WACATEとは、</wbr>年2回行われるテストエンジニア向けのワークショップです。<https://wacate.jp/> 今回はWACATE実行委員が出張してワークショップを行います</wbr>。