セッション情報

  • セッションID:F-7
  • 時間:15:40~17:00(80分)
  • 会場:F(7F 704室)
  • タイプ:ワークショップ

  • 定員:25人(当日、参加受付を行います。その先着順です)
  • 途中参加・途中退席:NG
  • 持ち物:なし
  • 必要な前提知識・参加条件:なし

セッション内容

うまくいっているチームの話を聞いて真似してみたけれど、うまくいかない。そんなことありませんか?
完成したチームを真似るのは難しいけれど「普段よく使っている言葉」を真似るのは簡単かもしれません。

本セッションでは、私たちがよく使う『フレーズ』について、みなさんと一緒にお話しします。

スピーカー

とちぎRubyの勉強会(toRuby)

#### 関 将俊 さん 分散オブジェクトシステムの研究・開発を行う。 [RubyKaigi](https://rubykaigi.org)2006-2018、[RubyConf2013](http://confreaks.tv/events/rubyconf2013)スピーカー、[名古屋Ruby会議03](http://regional.rubykaigi.org/nagoya03/)真打。また、ミッションクリティカル・組み込み系製品を開発するeXtremeなチームを率いる。[デブサミ2008 ベストスピーカー](https://codezine.jp/devsumi/2008/best_speaker/)、 [XP祭り2014 キーノート](http://xpjug.com/xp2014-session-a3/)。 主な著作は『[The dRuby Book](https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/193435693X/ilikeruby-22/)』、『[プログラマが知るべき97のこと](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873114798/)』、『[エラスティックリーダーシップ](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118024/)』(日本語版エッセイ)。 - Twitter:[@m\_seki](https://twitter.com/m_seki)
#### 深谷 美和 さん プログラマーとしてデータベース、Webシステムを開発した後、いくつかのプロジェクトでテストを担当。現在、m\_sekiのチームでテスターとして組み込み系製品の開発に従事。 toRubyのコミュニティでは、[とちぎテストの会議](http://d.hatena.ne.jp/tochigitestnokaigi/)、[とちぎRubyの会議](https://toruby.doorkeeper.jp/)、オトナとRubyのコンテンツ委員長係を務める。 - Twitter:[@miwa719](https://twitter.com/miwa719)

公開資料