お知らせ
都合により中止します (2018/09/07)

セッション情報

  • セッションID:D-5
  • 時間:15:00~15:50(50分)
  • 会場:D(3F 306室)
  • タイプ:ワークショップ

  • 定員:24人(当日、参加受付を行います。その先着順です)
  • 途中参加・途中退席:NG
  • 持ち物:筆記用具
  • 必要な前提知識・参加条件:なし

セッション内容

昨年のXP祭り2017では、KPT、YWT、ORIDといった,ふりかえりとその型について考えました。
チームでふりかえるときには、事実・意見・感情を分けて表明しあう必要があるかもしれません。
私は「エンジニアは感情表現が苦手」と言われたことがあります。自分自身を振り返ってみて、そうかもしれないなと思ったり、そうとも言えないと思ったりします。みなさんはいかがでしょうか?

本ワークショップでは、感情と感情表現、その受け止め方に焦点を当て、開発現場におけるコミュニケーション、仕事に必要な感情の交感のあり方について考えていきたいと思います。

スピーカー

栗田 太郎 さん

![kurita-taro](http://xpjug.com/wp-content/uploads/2018/09/kurita-taro_300.png)1971年生まれ。1999年から[ソニー](https://www.sony.co.jp)、2004年から[フェリカネットワークス](https://www.felicanetworks.co.jp/)にて[FeliCa](https://www.sony.co.jp/Products/felica/)、「[おサイフケータイ](https://www.felicanetworks.co.jp/osaifu/)」の開発に携わる。形式手法を活用したソフトウェア開発やプロジェクトマネジメント等に従事。 青山学院大学学校教育法履修証明プログラム修了認定ワークショップデザイナー 認定スクラムマスター 博士(情報科学)